【岩井温泉 岩井屋】ミシュランガイドにも掲載された温泉宿
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絶品料理

岩井屋は、創業約130年で客室は14部屋の3階建ての温泉宿です。
この宿がある岩井温泉は、1300年の歴史を誇る山陰最古の温泉で、その入浴方法は独特で頭に手ぬぐいを乗せて柄杓で湯をかける方法で「湯かむり」と呼ばれています。
またここは、国の「国民保養温泉地」にも指定されています。

岩井温泉 岩井屋

外観同様に純和風の館内は、光と影を使い分けていて、置かれている調度品も宿の雰囲気をさらに高めてくれています。
中庭には池があって、鯉が優雅に泳いでいました。

岩井温泉 岩井屋

大浴場は1階にあり、男女の浴室は夜に入替になります。
訪問当日の男湯は内湯のみの浴室で「長寿の湯」と呼ばれていました。
ひとつだけある浴槽は途中から深くなっていて、その底から温泉が湧いています。
いわゆる底湧温泉で、空気に触れる前の湧きたての産声をあげる自噴が足元から湧き出るのは最高の贅沢です。
もちろん源泉かけ流しの湯使いになっています。
浴室室内に鹿威し(ししおどし)があり、日本秘湯を守る会の提灯もかかっていました。

岩井温泉 岩井屋

翌朝の男湯は昨晩よりもかなり広い内湯がある浴室です。
こちらには、中庭に面した露天風呂もあります。

もうひとつのお楽しみは夕食。
目でも舌でも楽しませてくれます。
以前の夕食は、宿泊部屋の隣にある空いている部屋で食事を提供していましたが、人気が出てきて今では2階の宴会場を食事処にリニューアルしています。

この宿には、何度も泊まっていますが生魚が苦手な私には刺身の代わりんに盛り付けは様々ですが鯛のアラがよく出てきます。
一度いただいたことがあった蟹の宝楽焼きは絶品でしたが、残念ながら写真が見当たらずご紹介できません。

私が訪れるのは、秋から初春の同じ時期が多いので、料理の写真は同じようなものが多くなっています。
この宿の土瓶蒸しは「お吸い物」と呼ばれているのが特徴的です。

岩井温泉 岩井屋

冬場の日本海はやはり蟹です。
蟹づくしのコースもありますが、私は通常プランに別注でオーダーするのが定番です。

朝食は、焼き魚に湯豆腐と温泉卵が定番です。
ご飯をお替わりしてお腹いっぱいになります。

鄙びた温泉地のこの宿も10年ほど前に比べ、宿泊料金は1.5倍以上になり人気も出てきて予約もままならない状況になりしばらく足が遠のいています。
ただ、岩井温泉の4軒あった宿も半分の2軒となり、頑張っているのは嬉しいことでもあります。

またこの湯に浸かりに行きたいものです。

岩井温泉 岩井屋

温泉基本情報

源泉名:岩井温泉 第一温泉
泉質:カルシウム・ナトリウム硫酸塩泉(含芒硝石膏泉)
効能:うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、疲労回復、動脈硬化症など

料金・アクセス情報など

住所:鳥取県岩美郡岩美町岩井544
電話:0857-72-1525

HP:岩井温泉 岩井屋
https://iwaiya.jp/

岩井温泉 岩井屋

私が宿泊した秘湯を守る会の宿

記載の情報は訪問時のものですので、現状に関しましてはご自身でご確認ください。
感想・評価などは管理人の個人的な私見であることをご了承ください。



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