温泉本 温泉本 【続・とっておきの源泉かけ流し445湯: 温泉博士×弁護士が厳選】 今回購入をした温泉本のタイトルは「もっとヘンな名湯」。 どんなもっとヘンな名湯があるのかワクワクして、迷わずに購入しました。 <内容紹介> 全国の温泉施設には、塩素系薬剤を注入して「循環」させたり、湯量不足を補うために「加水」したり、泉質を損なうほどの「加温」をしているところが少なくありません。 本書は正真正銘の源泉か...
温泉本 温泉本 【ドバドバ温泉バイブル】お湯の量は幸福の量に比例する 湯量の多いドバドバ温泉には惹かれます。 贅沢な気持ちにさせてくれる温泉が沢山掲載されていました。 <内容紹介> お湯の量は、しあわせの量に比例する。 湧出量がスゴイ温泉ばかりを集めた新バイブル、ついに誕生! 温泉好きなら誰しも「源泉掛け流し」かどうかに注目しますが、さらにツウの温泉マニアは温泉の「湧出量」に注目している...
温泉本 温泉本 【温泉百名山】ゆっくりでも登っていれば、きっと山頂に立てる 下山後に温泉で癒される 著者は温泉取材歴40年のベテランだが、2016年、白山に登ったのをきっかけに、元来の山好きに火がつき、「日本百名山」を意識する。 翌年、完登したものの、意外にも温泉がないことに気づき、温泉のある名山を自らが100座選定することを決意。 深田久弥の『日本百名山』に倣い、「品格」「歴史」「個性」をも...
温泉本 温泉本 【真夏の温泉】暑い日にこそ入りたい、夏の名湯55連発! 「ジャンジャカジャーン! 出ました! 真夏の温泉! 本書は、『日本百ひな泉』に続く、 「ひなびた温泉研究所」のメンバーでつくった温泉本。 え?、「ひなびた温泉研究所」について簡単に説明すると、 日本のひなびた温泉を盛り上げるサポーター組織のようなもので、 だから当然、メンバーは温泉好きばかり。しかもひなびた温泉好きなの...
温泉本 【しっぽのある温泉 北海道エッセイ&旅コラムン】 ほろりと泣ける動物エッセイ、痛快な問題コラム、温泉のあんな話やこんな話…。 「朝日新聞」「旅」などに書いてきた1000本以上の文章から、選りすぐりをまとめた著者初の雑文集。 ジャケット袖にもエッセイを掲載。 目次 あざらしの風呂談義(温泉とUFO奇跡の湯 ほか) しっぽのある日々(かためのしっぽぺろのしっぽ ほか) あ...
温泉本 温泉本 【女の秘湯 北海道】 人がこの世に生まれおちて 最初にまとう着物・・・湯 湯は今も昔も 私たちの心の原点なのである ひっそりと一人旅で あるいは仲間同士にてにぎやかに さまざまな秘湯を訪れる女たち 湯につかり 湯とあそぶ彼女達には 秘められた安らぎの一瞬があった 雄大な地形、原始的な自然の美しさが そのまま残された北海道に 大都会をのがれ、...
温泉本 温泉本 【温泉へ行こう】スバル君とともに全国の温泉を巡るエッセイ集 「これからは温泉の時代です」―温泉のプロみたいな編集者に乗せられて、ブームに乗るのも癪だけど、ギャルを横目に湯治場荒らしが始まった。 北は北海道から南は九州まで、全国の名湯秘湯怪湯奇湯で起こった、人には言えぬさまざまなできごとはもちろん、泉質、効能、宿に観光コース、食べ物屋情報までもれなくフォローした、全巻から湯煙たち...
温泉本 温泉本 【女性のためのホンモノの温泉案内】「湯治」に行こう!「混浴」を楽しもう! 温泉で心から癒されたいあなたへ 大切なお金と時間を使って肌を荒らす塩素入りの温泉にわざわざ出かけていませんか? 最高のお湯とサービスを備えた温泉教授お墨付きの全国の名宿60軒を掲載 出版情報 発行所:有限会社 寿郎社 著者名:松田 忠徳 発行年月日:2004年(平成16年)11月15日 著者プロフィール 松田 忠徳(ま...
温泉本 温泉本 【北海道 無料100秘湯】北海道秘湯愛好会が教えてくれる秘湯本 この本はそのタイトル通り、北海道にある100の秘湯をフルカラーでまとめています。 それぞれエリア毎にまとめられていて、大分類は「道東」や「道北」、中分類を「根室」、「網走」などとなっています。 掲載されている秘湯は 根室(11泉) 網走(6泉) 釧路(21泉) 十勝(24泉) 上川(21泉) 胆振(7泉) 後志(4泉)...
温泉本 【無料温泉 in 北海道】北海道秘湯愛好会が凝縮させた第二弾 この本は、「北海道無料100秘湯」の続編で、道内の50をこえる温泉を紹介しています。 この本は4つの章からなっています。 第1章では、無料温泉(入浴料が0円の温泉)を紹介。 第2章では、大自然の湯(無料でも入浴はできない温泉)を紹介。 第3章では、激安温泉(入浴料が200円以下の温泉)を紹介しています。 第4章では、温...