湯めぐり 湯めぐり 横浜と川崎の銭湯で冷たい温泉水風呂に入ろう ワンコインで楽しめる銭湯。 暑い夏に冷たい水風呂でさっぱりしたい。 しかも、その水風呂が温泉だったら言うことなし。 普段なら敬遠する冷たい温泉もこの時期は極上温泉に変身します。 横浜と川崎で私が入浴をしたことがある温泉を使用している水風呂がある銭湯をご紹介いたします。 入浴料はもちろん格安の銭湯料金になっています。 <...
温泉リスト 湯めぐり 私が行った宮崎県の温泉 5選 1.青井岳温泉 青井岳荘(都城市) 「青井岳温泉 青井岳荘」は元は国民宿舎で、2003年6月に青井岳自然公園内に開業した宿泊施設です。 国道269号沿いにあり、宮崎市内や都城市内からもバスが出ていて、日豊本線青井岳駅からも徒歩で約5分と公共交通機関でもアクセスは抜群です。 この温泉は日本とろみの湯10選にも選ばれたそう...
湯めぐり 湯めぐり 【石川県 山代温泉】おすすめの日帰り入浴 北陸 加賀温泉郷 山代温泉 加賀温泉郷のひとつ山代温泉は、行基が神亀2年(725年)に白山へ修行に向かう途中に、伝説の三本足の霊鳥「ヤタガラス」が羽の傷を癒している水たまりを見つけたことが開湯のはじまりと云われています。 また、温泉街の中心地にある薬王院温泉寺は、白山を祀る白山五院の筆頭寺院で、「あいうえお」の五十音の...
湯めぐり 湯めぐり 【東京都大田区】手軽に黒湯温泉めぐり しらない人も多いかもしれませんが、東京都内には実は数多くの天然温泉があります。 その大半は、「黒湯温泉」と呼ばれている植物性の有機物を含んだモール泉で、温泉の泉温はあまり高くはなく冷鉱泉なので、加温して使用しています。 温泉の色は、その名の通り黒い色をして、その濃さは源泉によって墨汁のように濃かったり紅茶色のように薄か...
湯めぐり 湯めぐり 【静岡県 伊東温泉】七福神の湯めぐり 伊東温泉の開湯は平安時代ともそれ以前ともいわれておりその年号などは定かではありませんが、かなり歴史の古い温泉であることは間違いありません。 また、江戸時代には3代将軍徳川家光に温泉を献上したとのことです。 伊東温泉は大分県の別府温泉や湯布院温泉についで湧出量が多くて、その総湧出量は本州の温泉では一番の約46,080,0...
湯めぐり 湯めぐり 【新潟県 咲花温泉】温泉地での湯めぐり 咲花温泉について 咲花温泉は新潟県中部の五泉市の阿賀野川沿いにあり、1954年に開湯した比較的新しい温泉地です。 もともとは、「先鼻」という地名でしたが、湯の花が咲いているという語呂合わせから「咲花」と改名されました。 温泉は、硫黄泉で毎分2,000Lもの湧出量があります。 また、硫酸塩泉の基準も満たしていて、空気に触...
湯めぐり 湯めぐり 【城崎温泉 外湯めぐり】 宿泊して浴衣でそぞろ歩きを体験 城崎温泉の昔といま 城崎温泉(きのさきおんせん)は兵庫県豊岡市城崎町にある有馬温泉・湯村温泉とともに兵庫県を代表する温泉地のひとつです。 城崎温泉はコウノトリが傷を癒していた事により発見との伝説や717年から720年にかけて道智上人が千日の修行を行った末に温泉が湧出したことが城崎温泉のはじまりとも云われています。 その...
兵庫県の温泉 共同浴場日帰り温泉湯めぐり 【城崎温泉 駅舎温泉 さとの湯】自然回帰のふれいの湯 さとの湯 ~ふれあいの湯~ 城崎温泉の”駅舎温泉 さとの湯”はその名の通り、城崎温泉駅のすぐ隣にある温泉施設です。 別名「ふれあいの湯」とも言われています。 建物の正面にある池には、無料の足湯がありカエルの口から温泉が沸き出ています。 一階は下駄箱と受付、それに無料の休憩スペースとなっています。 脱衣所と浴室は二階にな...
兵庫県の温泉 共同浴場日帰り温泉湯めぐり 【城崎温泉 地蔵湯】家内安全・水子供養の衆生救いの湯 家内安全 水子供養の温泉 城崎温泉の”地蔵湯”は別名「家内安全・水子供養、衆生救いの湯」とも言われています。 江戸時代には、城崎の共同浴場のなかでも村民の多くに親しまれていたとのことです。 名前の由来は、この温泉の泉源からお地蔵様が出てきたからでそうで、建物の横にはそのことからか地蔵尊が奉られています。 外観は和風とう...
兵庫県の温泉 共同浴場日帰り温泉湯めぐり 【城崎温泉 柳湯】子授安産の子授けの湯 城崎温泉 子授安産・子授けの湯 城崎温泉の”柳湯”は別名「子授安産、子授けの湯」とも呼ばれています。 外傷やはれものにも効果があるとのことです。 この共同浴場の名前の由来は「中国の名勝西湖から移植した柳の木の下から温泉が湧き出たから」だそうです。 昔は今よりも少し裏手の場所に温泉があったらしいです。 浴槽は少し深めの主...