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壽の湯
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遠刈田温泉にある共同浴場の一つ「壽の湯」(ことぶきのゆ)を訪問しました。
この温泉は、金売りの橘次が岩崎山金山を発掘中に発見した霊泉であるとか、慶長6年9月に勘十郎がこの地に移住して、荒地を開拓していて温泉を発見したとか云われています。
この一帯は、白石城主片倉家の所領だったので、白石家は湯銭を免除されたという記録も残っています。
「遠刈田」の読みは「とおがった」と「とうがった」の2つあるそうです。
これは、昔は「湯刈田」という地名だったので”お”ではなく”う”と発音するべきとの説もあるからだとか。

「壽の湯」は、もうひとつある共同浴場「神の湯」に比べて小さめの建物ですが、
こちらのほうが共同浴場の雰囲気があります。
浴槽は内湯にひとつだけで、かけ流しの熱い湯が満たされていました。

訪問時は地元の人で賑わっていましたので、温泉の湯口のみ写真を撮らせてもらいました。
建物の前には無料の広い駐車場があるので車での利用も便利な共同浴場でした。

源泉名:遠刈田7号泉
泉質:ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ
くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期、披露回復、健康増進
泉温:65.7度
PH:70

住所:宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉旭町34
入浴料:330円
入浴時間:5:00-8:30、10:30-21:30

HP:遠刈田温泉 壽の湯

記載の情報は訪問時のものですので、現状に関しましてはご自身でご確認ください。感想・評価などは管理人の個人的な私見であることをご了承ください。

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