白濁のぬる湯
「谷地温泉」(やちおんせん)は、北海道のニセコ薬師温泉(北海道)、徳島県の祖谷温泉と並び日本三大秘湯のひとつと云われています。
開湯から400年の歴史がある一軒宿の温泉ですが、その立地の悪さからか何度も経営難になり、そのため経営者も数度変わっています。
山小屋風の建物は、宿泊の他に日帰りでの温泉利用やランチもとれる食堂もあるので、八甲田を散策するハイカーの利用も多いようです。
ヒバで造られた浴室には、熱めの上の湯(あがり湯)と少しぬるい霊泉と呼ばれる「下の湯」のふたつの源泉浴槽があります。
温泉は白濁湯です。
その他に浴室から階段を下ると打たせ湯もありました。
ぬる湯の「あがり湯」は霊泉とも呼ばれていて、足元から温泉が湧き出る透明の単純硫黄温泉で、私はこちらで浴槽でまったりと長湯を楽しませていただきました。
温泉基本情報
<上の湯(あがり湯)>
源泉名:谷地温泉1号泉
泉質:単純硫黄泉(硫化水素型)
温度:42度
PH:4.5
<下の湯>
源泉名:谷地温泉2号泉
泉質:単純温泉
温度:38.2度
PH:5.22
料金・アクセス情報など
住所:青森県十和田市法量谷地1
電話:0176-74-1181 .
料金(外来湯):600円
営業時間(外来湯):10:00-17:00
HP:谷地温泉
https://www.yachionsen.com/