日帰り温泉の記事一覧
持ち帰り湯は有料 二日市温泉にある「博多湯」の創業は万延元年(1860年)と歴史の古い温泉施設で、創業当時からの家訓「温泉は地域の財産。恩恵は皆で分かち合う。」を今でも守っています。 建物は三階建てで、一階が浴室で二階は休憩室になっています。 入り口横に有料の持ち帰り湯があって、2リットリで100円しますが、この場所で...
とろりとした肌触り 「卑弥呼ロマンの湯」は。甘木鉄道の終着駅で本社のある甘木駅から徒歩圏内にある施設です。 ここは公共の施設で、温泉の他にデイサービスやカルチャー教室などを併設した地域の健康促進センターの役割も担っています。 和 受付の券売機で入浴券を購入し、売店や休憩室を通り抜け浴室入り口へ向かいました。 男湯と女湯...
露天風呂あり 「日光市温泉保養センター かたくりの湯」は、日光市に統合される以前の今市市で初めてオープンした日帰り温泉施設です。 今では、日光市営になっていますがどこの市になっても地元の人の憩いの施設のようで、駐車場には多くの車がありました。 1階の券売機で入浴券を購入し、2階にある大浴場へ向かいます。 1階には、食堂...
大雨でした 「薬研の湯」は、湯西川の橋のたもとにある野湯のようですが、実は金井旅館所有の温泉です。 宿泊客でなくても、無料で利用ができるので入浴をしたい旨を金井旅館に伝えて、橋を渡って対岸にある露天風呂へ行きました。 訪問時は、ドシャ降りの大雨でした。 脱衣所はなく橋の下の雨のあたらない場所で服を脱いで、露天風呂へ飛び...
足湯は無料 「HATなぎさの湯」の開業は平成16年(2004年)11月15日で、神戸市復興計画のシンボルプロジェクトであるHAT神戸(東部新都心計画)地区内に位置しています。 HAT(ハット)とは「Happy Active Town」の略称で「ハッと変貌し、誰もが幸福で、活気あふれる街となるように願いを込めて」命名され...
源泉かけ流し 「湯の郷 湯西川観光センター」は、道の駅湯西川と野岩鉄道会津鬼怒川線 「 湯西川温泉駅 」 に直結した施設です。 ここには1階に食堂と土産物売り場に観光案内所、2階に温泉浴室と岩盤浴があります。 そして、建物の前には無料の足湯も併設されていました。 2階に上がって、券売機で入浴券を購入して受付で渡します。...
内湯は男女別 「薬師の湯」は、男鹿川沿いにある日光市営の共同浴場です。 ここは、男湯と女湯に貸切風呂のある温泉建屋と川面に混浴露天風呂があります。 入口には温泉のホースがあって、源泉は自由に持ち帰ることができるようです。 温泉施設で、入浴券を購入するとここの内湯の他に外にある露天風呂も入ることが出来ます。 露天風呂の方...
閑散とした温泉 「上人一休の湯」は、日光開山の祖である勝道上人(しょうどうしょうにん)が川俣に立ち寄った時に”この地に湧く温泉をみそぎに使った”という言い伝えからその名が付きました。 山の斜面を利用していて京都の清水寺をイメージした立派な建物ですが、ここは共同浴場なのです。 地元の方は入浴料金が300円ですが、私のよう...
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