日帰り温泉の記事一覧
源泉かけ流し 「みのう山荘」は平成12年(2000年)に草木が生い茂る山の中を切り開くところからスタートし1800m掘ったところで勢いよく温泉が自噴したそうです。 そして平成15年(2003年)に源泉かけ流しの天然温泉施設としてオープンいました。 「みのう山荘」の”みのう”とは、この施設が建っている耳納山麓からきていま...
地元民の温泉 「御前湯」は、二日市温泉の公衆浴場(筑紫野市営)です。 二日市温泉は、昔は武蔵温泉・薬師温泉・次田温泉(すいたのゆ)などと様々な名称で呼ばれていましたが昭和25年(1950年)に「二日市温泉」と呼び名を統一しました。 100年ほど前までは、福岡県では二日市温泉が唯一の温泉地だったとのことです。 「竹取物語...
持ち帰り湯は有料 二日市温泉にある「博多湯」の創業は万延元年(1860年)と歴史の古い温泉施設で、創業当時からの家訓「温泉は地域の財産。恩恵は皆で分かち合う。」を今でも守っています。 建物は三階建てで、一階が浴室で二階は休憩室になっています。 入り口横に有料の持ち帰り湯があって、2リットリで100円しますが、この場所で...
とろりとした肌触り 「卑弥呼ロマンの湯」は。甘木鉄道の終着駅で本社のある甘木駅から徒歩圏内にある施設です。 ここは公共の施設で、温泉の他にデイサービスやカルチャー教室などを併設した地域の健康促進センターの役割も担っています。 和 受付の券売機で入浴券を購入し、売店や休憩室を通り抜け浴室入り口へ向かいました。 男湯と女湯...
露天風呂あり 「日光市温泉保養センター かたくりの湯」は、日光市に統合される以前の今市市で初めてオープンした日帰り温泉施設です。 今では、日光市営になっていますがどこの市になっても地元の人の憩いの施設のようで、駐車場には多くの車がありました。 1階の券売機で入浴券を購入し、2階にある大浴場へ向かいます。 1階には、食堂...
大雨でした 「薬研の湯」は、湯西川の橋のたもとにある野湯のようですが、実は金井旅館所有の温泉です。 宿泊客でなくても、無料で利用ができるので入浴をしたい旨を金井旅館に伝えて、橋を渡って対岸にある露天風呂へ行きました。 訪問時は、ドシャ降りの大雨でした。 脱衣所はなく橋の下の雨のあたらない場所で服を脱いで、露天風呂へ飛び...
足湯は無料 「HATなぎさの湯」の開業は平成16年(2004年)11月15日で、神戸市復興計画のシンボルプロジェクトであるHAT神戸(東部新都心計画)地区内に位置しています。 HAT(ハット)とは「Happy Active Town」の略称で「ハッと変貌し、誰もが幸福で、活気あふれる街となるように願いを込めて」命名され...
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