温泉分析書 温泉分析書 大分県由布市 平成18年 源泉名:湯布院温泉 湧出地:由布市湯布院町川上1761-1 泉質:単純温泉 源泉名:湯布院ログハウス村 湧出地:由布市湯布院町塚原70-1 泉質:アルカリ性単純温泉 源泉名:プライム・ヴィラ 湯布院高原 湧出地:由布市湯布院町川西1200番地の148 泉質:アルカリ性単純温泉 源泉名:一壺天の湯 湧出地:由布市湯布院町...
栃木県の温泉 共同浴場廃業 【湯西川温泉 薬師の湯】禁酒の張り紙のある混浴の共同浴場 寸志で入浴 湯西川温泉の共同湯「薬師の湯」の建物は、湯西川沿いにチョコンと建っていました。 ここは混浴の共同浴場で、したがって入り口も男女共有でひとつだけです。 利用料金は、脱衣所にある湯銭箱に協力金として寸志(200円以上)を支払います。 脱衣所も男女の区別はありません。 浴室とは、板間の目隠しがあるのがせめてもの救...
兵庫県の温泉 足湯日帰り温泉 【HATなぎさの湯】露天風呂から摩耶大橋を眺めることが出来ます 足湯は無料 「HATなぎさの湯」の開業は平成16年(2004年)11月15日で、神戸市復興計画のシンボルプロジェクトであるHAT神戸(東部新都心計画)地区内に位置しています。 HAT(ハット)とは「Happy Active Town」の略称で「ハッと変貌し、誰もが幸福で、活気あふれる街となるように願いを込めて」命名され...
栃木県の温泉 源泉かけ流し足湯日帰り温泉 【道の駅湯西川 湯の郷湯西川観光センター】道の駅併設の温泉 源泉かけ流し 「湯の郷 湯西川観光センター」は、道の駅湯西川と野岩鉄道会津鬼怒川線 「 湯西川温泉駅 」 に直結した施設です。 ここには1階に食堂と土産物売り場に観光案内所、2階に温泉浴室と岩盤浴があります。 そして、建物の前には無料の足湯も併設されていました。 2階に上がって、券売機で入浴券を購入して受付で渡します。...
栃木県の温泉 混浴共同浴場日帰り温泉 【川治温泉 薬師の湯】周りから丸見えの日光市営の混浴露天風呂 内湯は男女別 「薬師の湯」は、男鹿川沿いにある日光市営の共同浴場です。 ここは、男湯と女湯に貸切風呂のある温泉建屋と川面に混浴露天風呂があります。 入口には温泉のホースがあって、源泉は自由に持ち帰ることができるようです。 温泉施設で、入浴券を購入するとここの内湯の他に外にある露天風呂も入ることが出来ます。 露天風呂の方...
温泉本 温泉本 【カラーブックス 信州・一軒宿の温泉】宣伝力の乏しい温泉旅館 北信濃・中信濃・南信濃・木曽などに100軒ほどある一軒宿の中から厳選されたところを紹介しています。 平成に入ってから発刊された本なので、掲載されている温泉宿の多くは今でも営業されているところが多いです。 それぞれの宿が温泉もその佇まいも特徴があって、不便な場所にあっても湯めぐりをしてみたくなります。 出版情報 出版社名...
栃木県の温泉 源泉かけ流し共同浴場白濁湯 【奥塩原新湯温泉 むじなの湯】浴槽から湧き出る白濁湯 かけ湯を楽しむ温泉 奥塩原新湯温泉にある「むじなの湯」は、「中の湯」「寺の湯」と3つある共同浴場のうちで代表的な存在です。 名前の由来のむじな”は栃木県ではたぬきのことで、傷を癒すのに浸かっていたことからその名が付いたと言われています。 急な階段を下りていくと、そこに目指す共同湯の建物があります。 300円の入浴料金を...
栃木県の温泉 源泉かけ流し共同浴場日帰り温泉 【川俣湖温泉 上人一休の湯】ふれあいの里にある共同浴場 閑散とした温泉 「上人一休の湯」は、日光開山の祖である勝道上人(しょうどうしょうにん)が川俣に立ち寄った時に”この地に湧く温泉をみそぎに使った”という言い伝えからその名が付きました。 山の斜面を利用していて京都の清水寺をイメージした立派な建物ですが、ここは共同浴場なのです。 地元の方は入浴料金が300円ですが、私のよう...
栃木県の温泉 源泉かけ流し日帰り温泉 【栗山温泉 四季の湯】露天風呂だけの日帰り温泉施設 別名は黒部温泉 「四季の湯」は、奥鬼怒を源流とする「鬼怒川」と土呂部から流れてくる「土呂部川」との合流地点になる栗山観光ドライブインの隣にある日帰り温泉施設です。 施設の前の駐車場は満車で、少し離れた第二駐車場と看板のあった空き地に車を停めました。 なぜか施設前の駐車場にはステンレス風呂があり、温泉が投入されていて四十...