吹上温泉 峯雲閣
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鳴子温泉郷鬼首温泉(おにこうべおんせん)にある一軒宿「吹上温泉 峯雲閣」(ふきあげおんせんほううんかく)に入浴です。
鬼首の名前は、1200年ほど前に箟岳山に大武丸という蝦夷がいて、坂上田村麻呂が大武丸を打首にしたところ首が飛び、その首が落ちた地として鬼首になったと云われています。
今では数件の温泉宿しかないこのあたりは、江戸時代中期までは鳴子温泉郷の中でも一番栄えた湯治場だったらしいです。
「吹上温泉 峯雲閣」は、日帰り利用での入浴時間が10:00-13:00までと3時間しかない少々タイトな時間割りになっています。
宿泊も日に8組以下の受け入れだそうです。
館内は築600年の建物が歴史を感じさせてくれるレトロな雰囲気が漂っていました。

脱衣所と内湯は男女別々です。
そして、内湯のガラスの向こうにあるのが、混浴露天風呂でその向こうには有名な「吹上沢大湯滝」が見えます。
吹上温泉 峯雲閣

混浴露天風呂は、夏場はアブで大変らしいですが、真冬のこの時期はそんな心配はご無用。
寒い中、ぬくぬくの温泉は気持ちがいい。
吹上温泉 峯雲閣この宿の名物は、混浴露天風呂の先にある「吹上沢大湯滝」。
これが天然温泉の滝。
ガイドブックでは夏季のみの入浴となっていましたが、実際には入浴可能で、ちょっと冷たい温水プールといった程度でした。
自然と融合したまさに源泉かけ流しの天然温泉です。

人気のある天然露天風呂の温泉ですが、冬場は以外と穴場の時期かもしれません。

源泉名:吹上温泉
泉質:ナトリウム-塩化物泉(純食塩泉)低張性アルカリ性高温泉
効能:きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、冷え性、神経痛、筋肉痛
関節痛、痔疾、五十肩、運動麻痺、くじき、慢性消化器病、うちみ、病後回復期、疲労回復
健康増進
泉温:92度

住所:宮城県大崎市鳴子温泉鬼首吹上16
日帰り入浴料金:500円
営業時間:10:00-13:00

記載の情報は訪問時のものですので、現状に関しましてはご自身でご確認ください。感想・評価などは管理人の個人的な私見であることをご了承ください。

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