兵庫県の温泉 源泉かけ流し銭湯 【元湯・天然温泉 築地戎湯】贅沢な源泉かけ流しの温泉銭湯 淡褐色の単純温泉 「築地戎湯」(つきじえびすゆ)は、阪神電車「尼崎駅」か「大物駅」から徒歩15分程度にある温泉銭湯です。 創業は、明治時代中期とのことですが、阪神・淡路大震災の復興にともなう区画整理で現在の場所に移転しました。 建物は、和の雰囲気があって街の銭湯らしさはまったくなくお洒落な感じです。 2つある浴室の設備...
温泉本 温泉本 【「極み」の日本旅館 いま、どこに泊まるべきか】厳選した宿 ・ホテルと旅館はどこが違うのか? ・最近人気の日本旅館の傾向は? ・心付けはほんとうに必要か? ・最低料金のカラクリとは? ・旅館のツボ「ハヒフヘホ」とは? ・よい女将の条件とは? 長年、日本全国の旅館を泊まり歩いてきた著者の体験に裏打ちされた、日本旅館を百パーセント愉しむためのノウハウが満載、併せて、著者が絶対の自信...
湯めぐり 源泉かけ流し銭湯 六甲道駅でおすすめの3軒の温泉銭湯めぐり 「六甲道駅」(ろっこうみちえき)は、「JR神戸線」の愛称になっているJR西日本(西日本旅客鉄道)東海道本線の駅です。 この駅には、徒歩圏内に3軒の温泉がある銭湯が点在しています。 その内の2軒は、同じ系列の「灘温泉」の六甲道店と水道筋店ですが、場所離れていて温泉の泉質も異なります。 当然、どこも銭湯料金なのでワンコイン...
温泉分析書 温泉分析書 大分県大分市 令和2年度 源泉名:田尻誠寿園温泉 湧出地:大分市大字高瀬562番地3 泉質:ナトリウム―炭酸水素塩―塩化物温泉 源泉名:和みの湯 湧出地:大分市大字横瀬字園田1121番 泉質:ナトリウム―塩化物・炭酸水素塩温泉 源泉名:休庵の湯 湧出地:大分市青崎2丁目154 泉質:ナトリウム―塩化物・炭酸水素塩温泉 源泉名:碩田 柞原の里温泉...
長野県の温泉 足湯 【鹿教湯温泉交流センター 足湯】鹿教湯温泉観光に疲れたら利用 駐車場無料 「鹿教湯温泉交流センター」は、旧鹿月荘と旧鹿教湯公民館の敷地に観光振興や地域振興の拠点として開館しました。 施設は、地域の交流センターや調理室に会議室などを備えていて、開館時間中は無料で足湯を楽しむことが出来ます。 併設の駐車場も無料なので、気軽に立ち寄れます。 また、鹿教湯温泉の観光スポットである文殊堂や...
古絵葉書(写真) 絵葉書 【古絵葉書 別府 観海寺温泉】 「観海寺温泉」(かんかいじおんせん)は、別府八湯の1つで、別府市街地西方の朝見川上流の山沿いの別府湾が見渡せる見晴らしのいい温泉地です。 開湯は和銅6年(713年)に、仁聞菩薩によって開かれた説と鎌倉時代に開湯したとも云われていて、どちらにしても歴史のある温泉です。 現在、その中心になるのは、杉乃井ホテルグループで総客...
湯めぐり 温泉地 【長野県上田市にある温泉地】鹿教湯温泉のまとめ 鹿教湯温泉とは 鹿教湯温泉の開湯は、約1200年前と云われていて、その始まりは、丸子の里に住んでいた信仰心の厚い一人の猟師によるものでした。 ある日、その猟師は山の中で一頭の鹿を見つけ、矢を放ったのですが運悪く逃げられてしまいます。 その後鹿を追い求めると、背中に矢の刺さったままの鹿が気持ちよさそうに水浴びをしているの...
長野県の温泉 混浴外来入浴 【鹿教湯温泉 ホテル 天竜閣】廃墟のようなホテルの温泉は混浴 かなりボロイ 「ホテル 天竜閣」は国道254号から鹿教湯温泉街の入口に入った場所にあります。 この佇まいですが一応営業はしていました。 後からネットで検索しましたが、ホームページはなく、口コミもかなり悲惨な宿泊施設のようで”廃墟”とも”B級”とも称されるホテルでした。 入り口で「こんちわー!こんちわー」と何度も声がけを...
温泉本 温泉本 【温泉教授の温泉ゼミナール】温泉の見方、選び方が変わります。 日本人にとって水や空気のように身近であったからこそ、これまで触れられてこなかった温泉の真実を、日本唯一の温泉学教授が熱く解説。 全国に続々と建てられる公共温泉は、果たして人々を癒すことができるのか? 実情にそぐわない温泉法、分析書のからくり、循環湯の恐怖など、温泉をより楽しむための知識が満載。 全国4300湯を制覇した...
長野県の温泉 共同浴場日帰り温泉 【鹿教湯温泉 町高梨共同浴場】地元の方々の憩いの温泉に入浴 湯口はライオン 「町高梨共同浴場」は鹿教湯温泉にある地元の人が利用する共同浴場で、いわゆる”ジモ泉”と呼ばれる温泉施設です。 ”町”と”高梨”がこのあたりの地区の名称で、そこからこの共同湯の名前が付いています。 場所は通りに面した公民館の横の細い路地を入って行くのですが、特に看板などはないので少し迷うかもしれません。 ...