平山温泉 すやま温泉
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たまご臭の温泉

平山温泉の元湯の帰りに車の出入りのあった温泉宿「すやま温泉」に立ち寄りました。
小さな温泉宿の玄関には大きな藤棚があります。
春先の藤の季節であればさぞかし見ごたえがあることでしょう。

玄関で入浴料を支払い、廊下のつきあたりの浴室へ向かいます。
脱衣所をみると先客は2人のようです。

浴槽は内湯のみで2つの浴槽があり、あつ湯とぬる湯。
飲泉も可能で、たまご臭のする温泉がかけ流されています。

その後も入浴客は絶えず、かなり人気のある温泉でした。

平山温泉の由来

垣武天皇時代の延暦九年この辺一帯に悪性の病が大流行しました。
男たちは田畑の仕事も手につかず、女たちは織物もできず、村中が大へんな飢えで苦しんでいました。
そこんで村の人々は、はるかな阿蘇大明神にお祈りを捧げました。
すると大明神は一夜のうちに高き山を開き深き谷を埋めて現在のよううな平坦地を作られました。
それからこの一帯を「平山」と呼ぶようになったと言われています。
しかもそこに、豊かな温泉が湧き出しそれに浴すると難病をきわめた病もたちどころに治りました。
村の人々は感謝をこめて前川内に阿蘇大明神をまつりました。
以来この地は近郷、近在の湯治場となり、いこいの場となりました。

温泉基本情報

住所:熊本県山鹿市平山56-2
電話:0968-43-5175
料金(日帰り):300円
営業時間(日帰り):8:00-20:00
定休日:年中無休

料金・アクセス情報など

源泉名:平山温泉(すやま温泉源泉)
泉質:含硫黄-アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)
泉温:46.2度

パンフレット

平山温泉 すやま温泉

平山温泉 すやま温泉

記載の情報は訪問時のものですので、現状に関しましてはご自身でご確認ください。感想・評価などは管理人の個人的な私見であることをご了承ください。

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