温泉本 温泉本 【カラーブックス 女性専用露天風呂】女性が楽しめる温泉 昭和の終わりでも日本の温泉地の大部分は男性中心でした。 やっと、女性にも周波数を合わせるようになり、そんな露天風呂のある宿をまとめた本です。 そよぐ緑の風、霧のたつ果てしない山脈、満天の星空、きらめく海・・・。 露天風呂は、美しい日本の四季を映す鏡です。 その天与の鏡をこわさないように、ゆったりと湯あみをするとき、自分...
温泉本 温泉本 【カラーブックス 信州・飛騨の温泉】露天風呂天国の温泉地 信州・飛騨は山と高原の国である。 また泉源数は信州908ヶ所、飛騨213ヶ所を数える。 わが国有数の温泉天国でもある。 その温泉に、3000m級の高峻な山々や青く澄んだ空を映して光る湖、広大な緑の草原などは、信州・飛騨でなてはけっして得られない風景である。 新緑のみずみずしさのなかから仰ぐ残雪の山々、燃えるような紅葉に...
温泉本 温泉本 【カラーブックス 信州・一軒宿の温泉】宣伝力の乏しい温泉旅館 北信濃・中信濃・南信濃・木曽などに100軒ほどある一軒宿の中から厳選されたところを紹介しています。 平成に入ってから発刊された本なので、掲載されている温泉宿の多くは今でも営業されているところが多いです。 それぞれの宿が温泉もその佇まいも特徴があって、不便な場所にあっても湯めぐりをしてみたくなります。 出版情報 出版社名...
温泉本 温泉本 【カラーブックス 秘湯の旅】写真でみる日本の秘湯 秘湯の旅はこころ安らぐ旅である。 こんこんと湧き出るいで湯にひたると、いつもは気付かなかった、自然の音楽が聞こえてくる旅でもある。 潮騒の音であったり、枝をそよがす風の音だったりする。 美しい四季それぞれの日本の自然のなかで、まさしく”自然そのものにひたる”という点では、温泉に勝るものはない。 いで湯は、大地の、地球の...
温泉本 温泉本 【カラーブックス 私がみつけた味の温泉】旨い味といい湯は恋人 藤嶽 彰英氏がカラーブックスで執筆をした6冊目の本です。 ・いい湯があるところにいい味が生まれている。 ・ひいきの客が回を重ねて訪れることによって、いいかげんなことは許されず、オリジナルな、ふと恋しくなる味覚や温泉宿が育つ。 ・意外と小さい宿や湯の町のうどん屋、ソバ屋、食堂などにそんなのが星のようにまたたいている。 そ...
温泉本 温泉本 【カラーブックス 女性にすすめる温泉】女性目線のバイブル本 20代の若い女性から子育てを終えた中高年までの女性温泉ファンのための本。 良い宿を選ぶテクニックやエコノミー旅行の楽しみ方なども紹介をしています。 露天風呂の豪快さ、山海の珍味の並ぶ食卓の美しさ、加えて温泉の美肌作用を知ってゆき、 便秘・冷え性・肩こり・ノイローゼなど、日頃ひそかに悩む身体の不調に効果があるということ ...
温泉本 温泉本 【命知らずの湯】半死半生でたどり着いた幻の秘湯たち 日本全国の野湯を写真を多く取り入れて紹介をしています。 気軽にはいけない温泉の紹介なので、本で見るだけでも満足できます。 内容紹介 1章 山を攻める 山の野湯の多くは、入湯しながら素晴らしい景色を眺めることができる。 山中に湧き出す源泉の周囲では、噴気や温泉成分の影響で背の高い植物が育ちにくく、空間が開けていること...
温泉本 温泉本 【カラーブックス 名物風呂の宿】昭和バブル後の名物風呂 昭和に発刊された本です。 タイトルでは「名物風呂の宿」となっていますが、基本は温泉宿になります。 その時代にあった、岩風呂・木の風呂・大理石風呂・滝風呂・すべり台風呂・男性天国や女性専用の露天風呂などがある宿を紹介しています。 その数は、145カ所にもなります。 当然、今では廃業したところや浴室を改築してしまって面影も...
温泉本 温泉本 【カラーブックス 一軒宿の温泉】一軒宿は郷愁をさそう この本の著者が求める一軒宿の温泉は、 ・自然が豊かに残っていること ・お湯がいいこと ・素朴で、なつかしく、あったかい雰囲気があること ・小ざっぱりしていること ・小じんまりした宿であること ・土地のものを生かした、手塩にかけた味があること ・閑静で、落ち着きがあること ・仲間や子供たち、孫たちに語り継いでゆきたきなる...
温泉本 温泉本 【カラーブックス 露天風呂】解放感のある入浴は気持ちいい タイトルの通り、藤嶽さんが巡った日本全国の露天風呂が掲載をされている本です。 昭和の後半でもまだまだ露天風呂に男女仲良く入浴している風景も多くあります。 今では、露天風呂と言っても目隠しがきちんとしていて解放感がなくなっているところも多く、おおらかな時代が羨ましい限りです。 出版情報 出版社名:保育社 著者名:藤嶽 彰...