吉田温泉 鹿の湯
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話好きなご主人

吉田温泉は、宮崎県で最も古い温泉と云われています。
開湯は1554年(天文23年)に霧島山が噴火を起こし、その地震で山崩れや土地が陥没するなどの地形変動が起きました。
その時、この辺りの岩間から温泉がわき出し、その温泉で傷を癒している鹿を村人が発見して「鹿の湯」と名付けたのが始まりだそうです。
昔は賑わっていたこの温泉も1968年(昭和43年)年に発生したえびの地震によって主な源泉が枯渇してしまい、残った源泉は湧出量が減少し泉温も低下してしまいました。
その結果、徐々に客足は遠のき吉田温泉には今ではここ「鹿の湯」と温泉旅館「伊藤」の2軒の温泉宿泊施設を残すのみとなってしましました。

「鹿の湯」は温泉棟と宿泊棟、そして管理棟の3棟になっています。
宿泊施設の温泉というよりは、古い共同浴場そのものです。
浴室は、脱衣場から階段を7、8段降りたところにあります。
吉田温泉 鹿の湯

長方形の浴槽は、2つに仕切られていますが両方ともそれほど温度計はなく適温でした。
泉温が低い温泉は、おが屑で加温されています。
マイルドな温泉は、入浴をしているとジワリと汗が出てきます。
この設備なので、温泉は循環されることはなくかけ流しになっていました。

湯上りに、ご主人に缶コーヒーをご馳走になりいろいろな話をして楽しませていただきました。

温泉基本情報

泉質:含食塩芒硝重曹泉

料金・アクセス情報など

住所:宮崎県えびの市昌明寺689
料金:300円
営業時間:9:00-21:00

パンフレット

京町温泉 マップ

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