岐阜県の温泉 足湯 【下呂温泉 ビーナスの足湯】日本三名泉発祥の地 みんなで囲む足湯 下呂駅から川を渡り、歩くこと10分程度にある下呂温泉の共同浴場「白鷺の湯」の玄関口に「ビーナスの足湯」はあります。 円形の足湯の中心には、その名の通りビーナス像が設置されています。 24時間利用可能なので、夜でもちらほら利用する人がいました。 近くには「日本三名泉 発祥之地」と彫られた石碑があります。...
山口県の温泉 足湯 【おふく温泉 道の駅 おふく】足湯で旅の疲れを癒す 道の駅併設の無料の足湯 秋芳洞から程近い国道316号線沿いにある道の駅「おふく」には無料の足湯があります。 JR西日本美祢線の於福駅(おふくえき)もすぐそばにあります。 そして日帰りの入浴施設「おふく温泉」も隣接しているこの足湯はもちろんそのおふく温泉を使用しています。 ドライブ途中の道の駅の足湯は、ドライバーだけでで...
岐阜県の温泉 足湯 【下呂温泉 さるぼぼ黄金足湯】お金持ちになれるかもしれない足湯 さるぼぼ黄金足湯 2010年に下呂ロイヤルホテル雅亭が新しく作った足湯「さるぼぼ黄金足湯」を訪問です。 ここは宿泊客以外でも無料で利用可能です。 ”さるぼぼ”とは、このあたりで昔から作られている猿の赤ちゃんの人形で、良縁、子宝、夫婦円満で、病気や事故が去る(猿)ように願いを込めて作られたぬいぐるみのことです。 この足湯...
和歌山県の温泉 足湯 【白浜温泉 御船足湯】円月島を眺めながらの足湯 御船足湯 白浜温泉の共同浴場のひとつ「松乃湯」の道路の反対の海辺にある「御船足湯」(みふねあしゆ)を訪問です。 ここからは、円月島を見ながら足湯を楽しむことが出来ます。 夕方には、海に沈む夕日を眺めながら足湯を楽しむことも出来ます。 「ホンガクジヒガイ」という貝のモニュメントから温泉が豊富に出ています。 この貝は、遠州...
宮城県の温泉 源泉かけ流し足湯 【青根温泉 あしゆ 停車場の湯】バスの終着駅だった温泉足湯 「停車場の湯」は、青根温泉(あおねおんせん)の足湯のひとつを訪問です。 青根温泉はアオヌキの木の下からお湯が沸いていたことから、青根の名前がついたと云われています。 この足湯はもともとはバスの終着駅(車庫)だったとのことでこの名前になりました。 雪が風に乗って建物内に吹きこむからか足湯の板間が濡れています。 この建物の...
山形県の温泉 足湯 【天童温泉 駒の湯】将棋の駒がトレードマークの天童市の足湯 道の駅「天童温泉」(天童市わくわくランド)にある足湯「駒の湯」です。 この足湯は、2009年(平成21年)1月31日に出来た当初は「ひろばの足湯」と呼ばれていましたが、2010年4月1日から今の名前に変更になりました。 この道の駅の名前は「天童温泉」となっていますが、残念ながら天童温泉を楽しめる入浴施設はなくこの足湯だ...
静岡県の温泉 足湯 【伊豆山温泉 走り湯 足湯】日本三大古泉のひとつに足を浸ける 海の近くにある”日本三大古泉”のひとつ「走り湯」の足湯を訪問。 ”日本三大古泉(日本三大古湯)”には、諸説があり三大と言っても 「有馬温泉・道後温泉・白浜温泉・いわき湯本温泉・熱海(伊豆山)温泉」 などとされていて、3つ以上の温泉が名乗りを上げています。 要は、日本で古い温泉ってことなのですが、日本書紀、風土記などに載...
佐賀県の温泉 足湯 【嬉野温泉 湯宿広場】足湯と足蒸し湯が無料で開放されています 嬉野温泉にある足湯と足蒸し湯のふたつの設備のある「湯宿広場」を訪問。 ここは嬉野温泉に2012年(平成24年)4月にオープンした施設です。 足湯には、利用後の足拭きのタオルも常備されています。 湯宿広場の足湯は、バリアフリーに対応しているので車いすの人も利用が可能になっています。 足蒸し湯は、日本三大美肌の湯である嬉野...
佐賀県の温泉 足湯 【嬉野温泉 シーボルトの足湯】シーボルトの湯とセットで訪問 平成12年に旧長崎街道沿いに出来た「湯遊(ゆうゆう)広場 シーボルトの足湯」に行ってきました。 裏手には、嬉野温泉の共同浴場である「シーボルトの湯」があります。 足湯の屋根は、「シーボルトの湯」の建物の屋根に似せてあります。 24時間利用可能なので、夜中でも利用することが出来るのが嬉しいですね。 ここへの利用はシーボル...
新潟県の温泉 共同浴場足湯 【村杉温泉 薬師の湯】テレビ企画もされた日帰りの共同浴場 露天風呂は閉鎖 五頭温泉郷のひとつ、村杉温泉の共同浴場「薬師の湯」を訪問しました。 五頭温泉郷とは、五つの峰を持つ五頭山のふもとにある「出湯温泉」、「今板温泉」とここ「村杉温泉」の三つの温泉地の総称です。 建物の前に車3台程度の駐車スペースはありますが、共同浴場の裏手の足湯の奥にも広い無料の駐車場があるので、車で来て利...