大分県九重町 【筋湯温泉 喜安屋】温泉三昧の小宿

筋湯温泉 喜安屋筋湯温泉の「喜安屋」は、平成18年(2006年)10月に開業した比較的新しい温泉宿で、広い敷地にフロントのある母屋、食事処、4棟の客室棟、浴室棟、さらに宿から道を隔てて2つの貸切露天風呂に分散されています。
客室すべてが露天風呂付きの独立した離れ形式で開業当時は8室でしたが、平成21年(2009年)11月に2部屋を増築して現在の10部屋となりました。

筋湯温泉 喜安屋

まずは母屋でチェックインの手続をして、渡り廊下を案内されて今回宿泊する部屋に案内をしていただきました。
宿の全体が黒を基調とした古民家風で、すべての棟が平屋建てになっています。

今回案内されたのは、一番奥にある宿泊棟の「光」の部屋。
8畳の和室一間ですが十分な広さです。
冷蔵庫は、飲み物持ち込み前提で空っぽ。

部屋にある専用の露天風呂は、円形の岩風呂でした。
ここでかけ流しの温泉を十分楽しませていただきました。

お風呂

筋湯温泉 喜安屋各部屋に専用の露天風呂があるにも関わらず、この宿にはさらに浴室が点在しています。
こちらは、男女の浴室棟。

脱衣所には、鍵付きのボックスもあります。

筋湯温泉 喜安屋内湯で、身体や髪の毛を洗うことが出来ます。

筋湯温泉 喜安屋露天風呂は岩風呂になっていました。

筋湯温泉 喜安屋内湯の貸切風呂は、「つくし」と「もみじ」と名付けられています。
予約制ではなく空いていれば、利用できます。

「つくし」の脱衣所になります。

浴槽は岩風呂で、一人分の洗い場がありました。

「もみじ」の脱衣所も「つくし」と同じような感じ。

筋湯温泉 喜安屋浴槽は、この宿では珍しく檜風呂でした。

貸切の露天風呂「こうのゆ」と「ふくのゆ」は、宿の駐車場を通り抜けて道路を渡った先になるので、母屋にある札をひっくり返して利用しているかを知らせる仕組みになっています。
内湯の貸切風呂と同湯にどちらにも、一人分の洗い場があります。

筋湯温泉 喜安屋入口から左手になる「こうのゆ」の露天風呂。
屋根がついていて、庭の木々を眺めてのんびりと入浴出来ます。

筋湯温泉 喜安屋「ふくのゆ」は対象造りになっていました。

夕食

筋湯温泉 喜安屋筋湯温泉 喜安屋食事は、食事処の個室でいただきます。
テーブルには、食前酒、先付け、向付け、前菜が並びます。

筋湯温泉 喜安屋始まりの食前酒は自家製のプライム酒。

先付けは、オクラとエノキのおろし和え。
向付けは、ジュンサイと山芋。

筋湯温泉 喜安屋前菜は、アスパラの湯葉巻・葡萄のヨーグルトがけ・ウリのうの花和え・イチジククリームがけ・里芋(石川小芋)のチーズ焼き・メロンの味噌付けが乗った一皿。

筋湯温泉 喜安屋今回の夕食のお供は、地元九重町の八鹿酒造の純米酒をチョイスしました。

筋湯温泉 喜安屋お造りは、生魚アレルギーなので代わりに蒟蒻を提供していただきました。

そして強肴(しいざかな)は、大分牛の陶板焼き。
陶器の器に蓋をして、しばらくして蒸しあがってきました。

筋湯温泉 喜安屋続いて出てきたお吸い物は、トウモロコシを豆腐状にしたものです。

焼物のヤマメのお腹には卵が沢山入っていて、ポロポロとこぼれ出てきます。

筋湯温泉 喜安屋冬瓜(とうがん)が蓋物として出てきました。

筋湯温泉 喜安屋変わり鉢は、野菜のテリーヌ。

筋湯温泉 喜安屋天婦羅は、地元の山の恵みを揚げたもの。

ご飯と御新香に味噌汁でお腹は一杯になりました。

筋湯温泉 喜安屋デザートは水羊羹とシャーベットでした。

筋湯温泉 喜安屋夕食後は部屋の露天風呂で飲み直し。

朝食

筋湯温泉 喜安屋

朝食も昨晩の夕食と同じ食事処の部屋でいただきます。
テーブルには、様々な小鉢に料理が並んでいます。
お味噌汁など温かい物は着席してから運ばれてきました。

とんがり帽子の器の中は大根でした。

食後は、珈琲をいただきました。

宿や部屋の雰囲気、温泉三昧で過ごせて、美味しい食事、満足のいく温泉旅館でした。
またひとついい宿を見つけました。

宿泊日:2025年9月

温泉基本情報

筋湯温泉 喜安屋

 

源泉名:筋湯温泉
泉質:ナトリウム-塩化物泉
泉温:76.9度
PH:7.1

住所:大分県玖珠郡九重町筋湯温泉527
電話:0973-79-3341

HP:筋湯温泉 喜安屋
https://www.kiyasuya.jp/

筋湯温泉 喜安屋
筋湯温泉 喜安屋

パンフレット

筋湯温泉

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