宮崎県の温泉 源泉かけ流し日帰り温泉 【青井岳温泉 青井岳荘】電車やバスでも訪問出来ます。 公共の温泉施設 「青井岳温泉 青井岳荘」は2003年6月に青井岳自然公園内に開業しました。 元は国民宿舎で、現在は都城市の「山之口総合交流活性化センター」が運営をする公共の施設です。 国道269号沿いにあって、場所はすぐに判りました。 宮崎市内や都城市内からもバスが出ていて、日豊本線青井岳駅からも徒歩で約5分と公共交通...
鹿児島県の温泉 足湯手湯 【天然温泉足湯 おやっとさぁ】鹿児島空港で到着後の温泉 空港到着後の一番風呂 大阪空港から鹿児島空港に到着して向えてくれる最初の温泉は、空港内にある足湯「おやっとさぁ」です。 「おやっとさぁ」は鹿児島弁で「お疲れさま」「ご苦労様」という意味だそうで、これから鹿児島を満喫したい私にとって逆の意味になってしまいます。 鹿児島を飛び立つ帰路のときに利用すべきだったのかとの思いから...
温泉分析書 温泉分析書 大分県大分市 2017年度 源泉名:バナナ温泉 湧出地:大分市原川2-3-13 泉質:ナトリウム―塩化物温泉 源泉名:ホリデイスポーツクラブ大分 湧出地:大分市王子北町5-3 泉質:単純温泉 源泉名:白木ゴルフ倶楽部温泉浴室 湧出地:大分市大字神崎字蓮花寺647番2 泉質:単純温泉 ...
大分県の温泉 源泉かけ流し日帰り温泉 【別府 明礬温泉 湯屋えびす】上品な日帰り温泉 湯の花に入浴 別府市街から少し離れた標高400mの場所にある別府八湯のひとつ明礬温泉の「湯屋えびす」を訪問しました。 明礬(みょうばん)とは、硫酸塩と硫酸塩の複塩の総称で、防水剤や沈殿剤・料理のアク抜きなど様々な用途に用いられていて、ここ別府で1664年に渡辺五郎右衛門が温泉での製造に成功しました。 「湯屋えびす」はそ...
鹿児島県の温泉 混浴源泉かけ流し外来入浴 【古里温泉 桜島シーサードホテル】錦江湾を眺める混浴露天風呂 土色のにごり湯 鹿児島県の桜島にある古里温泉(ふるさとおんせん)「桜島シーサードホテル」の露天風呂に入浴しました。 古里温泉の開湯は1755年で、溶岩の隙間から温泉が湧出していたといわれています。 昔は海岸に共同浴場があったそうですが、今は無くなり温泉はここ「桜島シーサードホテル」と「さくらじまホテル」の2軒の宿泊施設...
宮崎県の温泉 源泉かけ流し共同浴場 【京町温泉 鶴の湯】「ゆずり合い」それが湯の花 鶴の湯温泉 田の神様の温泉 宮崎県にある京町温泉の共同浴場「鶴の湯」は、昔は国民学校の温泉で、地元の子供たちが利用していたとのことです。 京町温泉から国道447号を吉田温泉へ向い川内川(せんだいがわ)の橋を渡った左手の路地に小さな看板が出ています。 建物の前に、車数台が停められる駐車場があります。 入浴料金を建物の入り口にある料金...
宮崎県の温泉 源泉かけ流し共同浴場日帰り温泉 【京町温泉 吹上温泉】家族湯もある共同浴場 素泊まりも可能 30年ほど前に、鹿児島県吹上町からここに転居した方が温泉を掘削し、自身の出身地から名を付けたのが、「吹上温泉」です。 ここは、素泊まりでの宿泊も出来て、家族風呂もいくつかある温泉施設です。 宿泊棟の受付で入浴料を支払い、別棟の温泉のある建屋へ行きます。 訪問時は先客はおらず、私ひとりの貸切状態でした。 ...
湯めぐり 私が入浴をした白濁湯の温泉 5選 なぜ温泉は白くなる? 温泉の色が白くなっているのには、主に3つの要素があります。 一番多いのは、活火山の近くの温泉で硫黄(硫化水素)が空気に触れて硫黄の微粒子が徐々に大きくなって結晶化することで、白く濁る現象です。 湯口の温泉は透明なのに、浴槽で白くなっているのはこのように空気に触れて温泉成分が反応して色が変わってくる...
宮崎県の温泉 源泉かけ流し外来入浴 【京町温泉 松尾旅館】京町温泉駅近くの旅館 地元の人多し 大正12年(1923年)創業の京町温泉駅近くの温泉旅館「松尾旅館」に外来入浴で訪問をしました。 京町温泉は、大正時代に黒松旅館の経営者が梅雨時に温泉を掘削中に少量の温泉が湧き出して竹に国旗を掲げて喜んだところ、先端に雷が落ちて竹が飛び散り、翌日から高温の湯が出るようになって開湯したといわれていて、この「松...
温泉分析書 温泉分析書 大分県別府市 2018年度 源泉名: 湧出地:別府市鶴見1666の28 泉質:ナトリウムー塩化物温泉 源泉名: 湧出地:別府市大字鶴見1566番地の2 泉質:単純温泉 源泉名: 湧出地:別府市山の手町3246番29 泉質:単純温泉 源泉名:梅園温泉 湧出地:別府市元町541番3 泉質:単純温泉 源泉名:別府市馬場泉源 湧出地:別府市大字南立石字尾...