「ゆうゆうランド 紀の国」は、1階が銭湯で2階から上が住居スペースのビル型銭湯です。 6台分の駐車場もあるので地元民でなくても車で訪問することが出来ます。 内湯の主浴槽は3段式で、神戸の銭湯では初となる「ナノ・ウォーターシステム(テオ)」が導入されています。 その他にひとり毎にセパレートされた3人分のジェットバスの横に...
日帰り温泉の記事一覧
「セントピアあわら」は、芦原温泉の開湯110周年を記念して建設された温泉文化施設で、平成6年(1994年)5月12日に開業した日帰り温泉施設です。 芦原温泉は、その昔、葦の生い茂る低湿な沼地で1人の農夫が灌漑用の井戸を掘っていたところ、うすい塩分を含んだ約80度の温泉が沸き出したのが温泉誕生の起源とされています。 建物...
「片山津温泉 総湯」の全面ガラス張りの建物は、ニューヨーク近代美術館や、東京国立博物館法隆寺宝物館などを手掛けた谷口吉生さんが設計しました。 長いスロープの先にあるエントランスを入り券売機で入浴券を購入。 大浴場は、「潟の湯」と「森の湯」。 曜日で男女の浴室が入替り、偶数日は「潟の湯」が男湯で「森の湯」が女湯となります...
「木場温泉」は、賀3湖の1つ木場潟の近くにある温泉銭湯です。 隣には旅館が併設されていました。 看板には「総湯」の文字があります。 入り口の薪は、中のストーブの燃料として使われていました。 富士山の絵柄の暖簾をくぐって脱衣所へ。 ロッカーは鍵付きで、温泉分析表が掲示されていてドライヤーは無料です。 温泉は無色でそれほど...
「安産の湯」は、2008年に廃業した「美川インターホテル 浜の湯」を2012年12月に改装してリニューアルオープンした銭湯です。 その経緯を知れば、銭湯らしからぬこの建物も納得します。 オーナーが、地元の美川駅近くで「こめや」という料理屋を営むだけあって、食事処も併設していました。 下野箱横の券売機で、入浴券を購入して...
「大和温泉」は、金沢市の観光スポットのひとつ「ひがし茶屋街」から少し離れた東インター大通り沿いに駐車場がある温泉銭湯です。 裏手にある駐車場の車を停めて、専用通路で正面入り口に向かいます。 さすがにこの辺りまで来ると観光客は一人も見かけませんでした。 入口で入浴券を支払い、ロビー右手の男湯へ。 温泉は、金沢市内の温泉で...
「千代野温泉」は、旧松任市(現在は白山市に統合)にある温泉銭湯で、そのため「松任千代野温泉」とも呼ばれています。 建物はかなり大きめの2階建てで、建物の前が駐車場になっています。 昔は、家族風呂もありましたが現在は休止されていました。 壁がわに沿った縦長の浴槽はすべて黒湯の温泉で、オーバーフローしています。 奥にサンル...
「元湯 ほんだ」は、銭湯ですが休憩室もあり一日ゆっくると過ごせるどころか、宿泊することも出来るので温泉を十分に楽しめます。 昭和47年(1972年)のオープン以来、地元の人から「美肌の湯」として親しまれアトピー性皮膚炎や関節痛にも効きます。 館内入口右手にある券売機で、入浴券ならぬプラスチックの入浴札を購入してフロント...
「西圓寺温泉」は、1473年(文明5年)に創建されたお寺ですが住職が亡くなり後継者もいないため廃寺になっていました。 この寺を社会福祉法人「佛子園」が受け継ぎ、福祉施設として再利用することになり温泉も掘削しました。 元々の御堂や鐘などがそのままで、外観からはここが温泉とは思えません。 玄関の扉を開けるといきなり赤い女湯...
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