「花の湯」では、温室に温泉を引いてその温泉熱を利用して花木を育てています。 受付けのある建物の前に車を停めました。 中には「ネコハウス」があって、猫たちがお昼寝中。 ここの温泉は全てが貸切の家族風呂になっていて、ここで料金を支払って木札を受け取ります。 全部で9室ある家族風呂は、それぞれ「さくら、らん、ゆり、ばら、あじ...
源泉かけ流しの記事一覧
「篠原温泉」は、国道210号から大分川を篠原橋で渡り、すぐ左のわき道を入ったところにある共同浴場です。 あまりに目立たないので、ナビをセットしていたにもかかわらず行き過ぎてしまいました。 建物横には、広い駐車場があります。 駐車場から歩いてすぐに目にとまったのが、とても開放感のある男性用トイレ。 まずは、建物手前のドア...
湯布院の高台にある温泉旅館「ゆふいん奏葉 社の湯」では、内湯の小浴場の他に、川側に4部屋と山側に3部屋ある貸切風呂を日帰りで利用することが出来ます。 全国的に珍しい”青湯”の温泉が楽しめるとのことなので訪問してみました。 日帰り客専用の入口があり、その前にある駐車場に車を停めました。 受付けは中庭奥の建物「けあき庵」で...
「下ん湯」(したんゆ)は、湯布院に金鱗湖畔にある藁ぶき屋根の共同浴場です。 料金は建物前にある筒状の料金箱に300円を投函します。 当然、お釣りは出ないので事前に100円玉を3枚用意しましょう。 温泉は透明な単純泉でかけ流し。 浴槽は内湯と露天風呂で、垣根はありますが金鱗湖を散策している人影が見えるので、むこうからも見...
「乙丸温泉館」は、由布院駅から「由布見通り」を「湯の坪通り」に向かって5分ほど歩いて、看板のある右手の路地を入ったところにある共同浴場です。 朝6時半から開館しているので、朝風呂をここで楽しむことも出来ます。 入浴料金は子供や幼児料金はなく、大人も含めてみんな200円均一。 館内に温泉の守り神である薬師如来が祭られてい...
「塚原温泉」の歴史は古く、今から800年ほど前の平安時代に開湯したと伝えられています。 大正から昭和時代にかけては、宇佐屋旅館・泉屋旅館・由原屋旅館の三軒の旅館が営業していましたが、現在はここ「塚原温泉 火口乃泉」のみが日帰りで営業をしています。 施設には男女別の内湯と露天風呂(それぞれ別料金)のほかに、貸切の家族風呂...
「竹瓦温泉」は、温泉施設が多い別府の中でも代表格の歴史がある共同浴場です。 開業は明治12年(1879年)で、当初は竹によって屋根を覆った竹屋根葺ききの建物で、その後改築されたものが瓦葺きであったため、「竹瓦温泉」の名称がついたと伝えられています。 意外と細い路地を抜けていくのですが、道案内としてあちらこちらに目印があ...
メニュー
- 北海道の温泉
- 青森県の温泉
- 岩手県の温泉
- 宮城県の温泉
- 秋田県の温泉
- 山形県の温泉
- 福島県の温泉
- 茨城県の温泉
- 栃木県の温泉
- 群馬県の温泉
- 埼玉県の温泉
- 千葉県の温泉
- 東京都の温泉
- 神奈川県の温泉
- 新潟県の温泉
- 富山県の温泉
- 石川県の温泉
- 福井県の温泉
- 山梨県の温泉
- 長野県の温泉
- 岐阜県の温泉
- 静岡県の温泉
- 愛知県の温泉
- 三重県の温泉
- 滋賀県の温泉
- 京都府の温泉
- 大阪府の温泉
- 兵庫県の温泉
- 奈良県の温泉
- 和歌山県の温泉
- 鳥取県の温泉
- 岡山県の温泉
- 広島県の温泉
- 山口県の温泉
- 徳島県の温泉
- 香川県の温泉
- 愛媛県の温泉
- 福岡県の温泉
- 佐賀県の温泉
- 熊本県の温泉
- 大分県の温泉
- 宮崎県の温泉
- 鹿児島県の温泉
- 沖縄県の温泉
- 温泉リスト
- 湯めぐり
- 旅行の知恵
- 温泉雑学
- 温泉本
- 古絵葉書(写真)
- 温泉分析書
- 廃業・休業の温泉
- 廃業・休業の銭湯
- 廃業・休業の旅館
- 温泉漫遊記
- お知らせ
- つれづれ