【古絵葉書 別府 海地獄】

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「海地獄」は、今から約1200年前の貞観9年正月に鶴見岳噴火と共に出来た熱泉のひとつです。
高温の温泉の色がコバルトブルーでまるで海の色のように見えることからその名が付けられるようになりました。
泉温は約98度あって、源泉まで深さは200メートルと言われています。


HP:海地獄
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