鹿児島県霧島市 【妙見温泉 おりはし旅館】妙見温泉の老舗温泉旅館

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「おりはし旅館」の創業は明治元年(1868年)で150年以上の歴史を持つ天降川(あもりがわ)沿いの老舗の温泉旅館です。
創業当時は「折橋屋」(おりはしや)という湯治宿で、この宿が現在の「おりはし旅館」で、そこから分かれた宿が川の対岸で「妙見石原荘」として営業をしています。
そのためいまでも「おりはし旅館」の敷地内には「山水荘」という自炊棟があります。
フロントでチェックインの手続きをして、抹茶のおもてなしを受けます。

フロントの前にある足湯の腰掛が新しくなっていました。

お部屋(やませみ)

この宿の部屋はそれぞれが12棟の独立した離れになっていて、車もその前の専用駐車場に停めます。
今回は川沿いの「やませみ」に宿泊しました。

部屋はベットルームと和室の2部屋。

用意されていた部屋着は作務衣と浴衣がありその上に半纏がのっていました。

部屋には内湯と露天風呂があります。
堆積物の付着する温泉を各部屋毎に管理するのは大変でしょうね。

露天風呂もかけ流し。
湧水を利用した水風呂は冷たすぎて入れませんでした。

お風呂(大浴場)

「山水荘」の宿泊客でも利用可能な共用の大きな露天風呂に行ってみると新たにサウナが設置されていました。

今回も「山水荘」に訪問して名湯のキズ湯に入浴させていただきました。

夕食

食事は以前は宿泊で使われていた本館でいただきます。
今回は1階の「ふじ」の間。

テーブルに添えられた手書きのメセージはリピートしている私には嬉しいおもてなし。

先付けはイチジクの揚げ物と焼きナスのゼリー。
煮物の鴨鍋もセットされていますがこちらは後でいただきます。

椀物は白いメーンイン。

お造りは、鯛・海老・鮪になます。

生魚アレルギーの私のは豚のワイン煮が振舞われました。

この辺りで鴨鍋を着火し、フツフツとしたところで卵を投入していただきます。

焼物は宿の前を流れる天降川で採れた鮎の焼物がお皿の上で飛び跳ねていました。

替わり鉢には、鹿児島の黒牛ステーキ。

酢の物は自然薯。

ご飯と御新香で食事が終了。

最後に果物でお口直しとなりました。

食後は部屋に戻って夜の露天風呂を堪能させていただきました。

朝食

朝食も昨晩と同じく本館の「ふじ」でいただきます。
玄関には朝刊が配られます。

まずは薄めた黒酢で目覚めの一杯。

そして、こ鉢に入ったいろいろな料理を楽しみます。
お味噌汁はアサリでした。

食後には珈琲。

ここは私のとって、温泉も食事も満足な温泉宿の一軒です。

訪問日:2025年9月

アクセス・料金など

 

住所:鹿児島県霧島市牧園町下中津川2233
電話:0995-77-2104

HP:妙見温泉 おりはし旅館
https://orihashi.co.jp/

パンフレット

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記載の情報は訪問時のものですので、現状に関しましてはご自身でご確認ください。
感想・評価などは管理人の個人的な私見であることをご了承ください。




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