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神明温泉 すぎ嶋
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岐阜県の板取川温泉のさらに奥にある秘湯を守る会の宿「神明温泉 すぎ嶋」に宿泊しました。
この宿を訪問をするのは3年ぶりですが、その佇まいは以前と変わっていません。
門前の紅葉は葉もすべて枯れ落ちてすっかり冬の模様。
このあたりは、2月には積雪が1メートル以上になるので、積雪前の12月の上旬に訪れました。

中庭には、2ヶ所の水飲み場がありますが寒い時期なので試飲はパスしました。

神明温泉 すぎ嶋

母屋の建物は、築150年の豪農の家を移築したとのことです。
廊下には、ジャズが流れフロントの前では囲炉裏に火が灯っています。

今回の部屋は、一階の「夕すげ」です。
仲居さんが茶を入れてくれて一息つきながら、夕食と朝食の時間を決めました。
部屋には、こたつと囲炉裏。
冷蔵には、ビールと缶チュウハイが入っていましたがこちらは有料なので利用しませんでした。
夜は、囲炉裏の炭火を肴に持参した日本酒をチビチビと楽しませてもらいました。

一階の離れに大浴場があります。
昼は日帰りの入浴を受け入れているので、脱衣所には貴重品入れのロッカーがあります。

神明温泉 すぎ嶋

内湯は、主浴槽と小さい源泉浴槽が板で仕切られています。
源泉温度が低いので、大きな浴槽は適温に加温されています。
どちらもかけ流しです。
透明な温泉は、ヌルヌル系です。

露天風呂は、循環式なのでやはり湯力が少し弱い。
でも、肌寒い季節に露天風呂で温かい温泉に入るのは気持ちがいいものです。

貸切露天風呂は、2ヶ所あり事前の予約制。
入りたい時間帯を、あらかじめ宿の廊下にある予約表に記入します。
朝晩で一か所ずつ利用しました。
こちらも温泉は加温されていますが、かけ流しです。


神明温泉 すぎ嶋
夕食は、時間になると部屋までお迎えがやってきて、個室まで案内をしてくれます。この季節にしか食べることが出来ないパンパンに身が詰まった子持ち鮎は大吟醸のアテにはピッタリ。

目の前にある囲炉裏を使って、飛騨牛をいただき、きのこ鍋も出てきます。
刺身が駄目な私は、岩魚のホイル焼きをいただきました。

朝食も昨晩と同じ個室。
品数も十分で満足。

紅葉の季節に行くはずが、12月の訪問になってしまいましたが初冬の頃のこの宿もまたいいものでした。

源泉名:神明温泉
泉質:アルカリ性単純温泉(低張性-アルカリ性-低温泉)
湧出量:117L/分
泉温:30.9度
PH:8.9

住所:岐阜県関市板取4838
電話:0581-57-2532

HP: 神明温泉 すぎ嶋

記載の情報は訪問時のものですので、現状に関しましてはご自身でご確認ください。感想・評価などは管理人の個人的な私見であることをご了承ください。
 現在このブログにてご紹介をしています施設に関しては、緊急事態宣言発令前のもです。
 やっと緊急事態宣言解除です!
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